1.光と闇の管理人 2.


1.光と闇の管理人 現在この地位を持つ者:まーびぃ 『最も神の座に近き者』とも呼ばれる唯一無二の存在。 無限に広がる宇宙に存在する『LAW』と『CHAOS』の勢力バランスを均等に保つ役目を持つ。 管理人の権限(※)として、『時術』『空術』の影響を受けない属性攻撃が扱える。 『ロウダーク(光→闇)』『カオスライト(闇→光)』の両方向の『属性変換』が可能であり、 先に述べた『時空術無効』と組み合わせる事で、文字通り無敵の戦闘能力を誇る。 また、これに伴い『魔晶変化』を行う事が出来る。 その能力は言うまでもなく最強の部類に入るのは言うまでもない。 しかし、この地位に就くには幼少の頃から『光の師』『闇の師』の下で『属性変換』や宇宙の仕組みについて学ぶ必要があり、 少年期の人生の大半をその修錬と学業に費やす事となる。もちろん、そのために犠牲となる事柄は少なくない。 これは単なる積み重ねという意味合いだけでなく、絶対神による刷り込み的な要素も含まれてるのは容易に想像出来る。 現にターツは隠蔽(いんぺい)されていた真実を知ったが為に自ら役目を退き、まーびぃもこれに気付き始めている。 世界の流れが変って来ているのかもしれないが、何より『絶対神による束縛』が緩み始めているのが明瞭になって来た。 ※あくまで、『光と闇の管理人』である事の特権。既に引退したターツにこの力は無い。 ・オマケ − またの名を『両極を司る者』 『光と闇の管理人』は、文字通り『光』と『闇』を管理するのが役目である。 ASoK本編中ではほぼ常に闇の勢力が膨れ上がってる状態の為、こうしてカービィ達と共に戦ってくれるわけだが 裏を返せば光の勢力が勢いを増すと、光と闇の管理人は自然と闇の者に手を貸す必要が生まれる。 また、『番人』の項目で述べるが光と闇の管理人は、番人の地位にある者を殺害する事は出来ない。 良くも悪くも、あくまで中立の立場にすぎない事を覚えておこう。 運命というモノは、結局最後は自分自身の手で切り開かなければならないのだ。
2.師 現在この地位を持つ者:ターツ(光の師) ハイン(闇の師)  『光と闇の管理人』には『闇→光(カオスライト)』『光→闇(ロウダーク)』と、 両方向の『属性変換』の扱い方を教える『師』が存在し、それぞれ『光の師』『闇の師』と呼ばれる。
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