特異操作

人は生まれながら何かしらの力を持っているという。
ここでは、ASoKに登場する生命達が生まれながらに持っている物質を操る力について解説する―

1.特異操作 2.ガーディアンレインフォース


1.特異操作 魔術が詠唱を必要とするのに対し、こちらは種族として、生まれつき使える能力。 特定の物質を操れる(扱える)事一般を指す。その種類は 火を操る者、水を操る者、風を操る者、木々を操る者。数え出したらキリがない。 魔力等の消費はないが、多用すれば疲労するのはどの力でも一律である。 大抵の場合、種族の掟や戒律(かいりつ)などにより乱用は禁忌(きんき)とされている。 ※星のカービィシリーズに登場する敵キャラ達の能力(火を吐いたり電撃を放ったり)は  ほとんどの場合この特異操作に分類される…というのは、管理人の主張。  基本的に「〜(属性名)系攻撃」というとこれに分類される。…それだけ魔術使用者が多い証拠なのだが。
使用可能キャラ一覧
使用者対象  使用者対象
レモン    植物
ディッセ炎・雷アムス    
季節風冷気・風(空気)シード???
やまもち風(空気)海月雷・電波
ネレイド雷・電波海星雷・電波

2.ガーディアンレインフォース 特異操作の守護神専用バージョン。 守護神としての力を得た者に与えられる力として、その星の特性にあった力を扱えるようになる。 ソルビィやシルトのように新たに能力を得たりする場合と、レモンやディッセ、アムスのように 本来持っていた能力をさらに強化する場合と、ケースによって違いが生じている。 また、自分の守護する土地に結界を張る…という能力があるようだが、これから本編で明かされる事だろう。
使用可能キャラ一覧
使用者対象
レモン    植物
ディッセ
ソルビィ冷気
シルト???
アムス

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